令和7年度生衛業活性化等事業報告
「令和7年度 生衛業支援セミナー」
1.事業の趣旨
道内の飲食店営業、理・美容業、公衆浴場業、クリーニング業などの生活衛生関係営業(以下「生衛業」という)は、道民の日常生活に欠かすことのできない地域密着型のサービス業であり、日々、経営の健全化と衛生水準の向上に取り組んでいる。
現在、社会経済活動はインバウンドの増加や個人消費の持ち直しにより、一定の回復基調にあるが、生衛業の多くは中小零細事業者であり、経営基盤が脆弱である。また、長引く物価高騰や人手不足、人件費の上昇などにより、依然として厳しい経営環境が続いている。
道内生衛業の振興・発展には、地域で奮闘する経営者や創業を目指す者への支援が不可欠であり、経営改善、人材確保、職場環境の整備などが喫緊の課題となっている。
こうした状況を踏まえ、経営意欲の向上や経営の健全化を図ることは、結果として利用者の利益擁護にもつながる重要な取り組みである。
そこで、生衛業の経営者や従事者を対象とした「生衛業支援セミナー」を開催した。
2.事業の概要
令和7年度 生衛業支援セミナー
〇 日 時:令和7年11月12日(水)14:00~16:10
〇 場 所:ホテルモントレエーデルホフ札幌 12階「ベルクホール」
〇 参加者:63名(会場:37名 オンライン:26名)

青山先生は札幌市ご出身で、大学時代にはディズニーストア札幌池内店にて、ディズニー流の接客術を学ばれました。
大学卒業後は、スポーツニッポン新聞北海道版にてコラムを掲載されるとともに、FM北海道においてラジオキャスターとしてもご活躍されました。
現在は札幌において研修実績No.1の講師として、日本郵便、JAグループ、ヤマト運輸、市役所など、全国500社以上の企業研修を手がけ、高い評価を得ております。
さらに、日本教育実務協会理事長として通信講座を国内外で展開されるほか、北海道新聞電子版での連載など、多方面にわたりご活躍中です。











3.事業の検証
参加者の申し込みは会場とオンラインをあわせて70名であったが、参加申込者のうち会場5名、オンライン2名が欠席となり、最終的な参加者は63名であった。

「大満足」が32名、「満足」が16名であり、合計48名(98%)から肯定的な評価を得た。
- 条例の概要も分かりやすく説明いただき理解が進んだ。
- カスハラを作らないと言う考え方、その為に何をすべきかが具体的でわかりやすかった。
- タイムリーな話しで、講師の説明も分かりやすく勉強になった。
- 具体的な事例が分かりやすかった。
- その場所でしか働けず、生活のためになにくそ精神で取り組み、後輩にもそのやり方でした。目から鱗の学びとなった。
- 普段は答えや解決策を得にくいため、糸口を求めて参加した。ユーモアがあり分かりやすく、少しでも取り入れたいと思った。
- お客様とは同等、会社、従業員を守る事を再認識した。
- 大変分かりやすく、楽しくセミナーを受けることができた。勉強になった(複数意見)。
などの記載があった。
