令和7年1月から12月までの1年間に道内で発生した食中毒は112件で、令和6年と比べて 25件増加 しました。患者数も 1,457名と、令和6年から 555名増加しています。
患者数が増加した主な要因として、食中毒の原因物質であるノロウイルスの発生が、令和6年の 11件(521名) から令和7年には 27件(928名) と、16件(405名)増加したことが挙げられます。
ノロウイルスによる食中毒は、かきなどの二枚貝が原因となる場合もありますが、多くは 調理従事者の手指などを介した食品の二次汚染によって発生しています。過去には、加熱せずにそのまま喫食される乾物が汚染された事例 も確認されています。
飲食店等の事業者の皆さまにおかれましては、
- 手洗いの徹底
- 食品の衛生的な取扱い
- 調理従事者の健康管理の徹底 など、
日頃からの衛生管理をより一層徹底していただき、北海道の大きな魅力である「食」の安全な提供にご協力くださいますようお願いいたします。
食中毒発生状況(令和7年) 出典:北海道保健福祉部健康安全局食品衛生課
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